2026-03

小説

木漏れ日の中で読みたい、数式と愛の物語。――『博士が愛した数式』

今回ご紹介するのは、第一回本屋大賞にも輝いた名作、小川洋子さんの『博士が愛した数式』です。【送料無料】博士の愛した数式/小川洋子価格:693円(2026/3/30 23:31時点)感想(0件)私にとって、本作は初めての「純文学」への挑戦でし...
小説

衝撃を超えた「嫌悪」。――『方舟』、地下建築に閉じ込められた10人の絶望

「まずは、今すぐ読んでほしい」 そうとしか言えない一冊に出会ってしまいました。夕木春央さんの『方舟』。方舟 (講談社文庫) 価格:913円(2026/3/15 23:19時点)感想(24件)山奥の地下建築に閉じ込められた10人が、刻一刻と迫...
小説

「自分」を貫く覚悟はあるか?――『ババヤガの夜』が放つ、暴力と魂の救済

「電車で読んでいて、数ページ読み飛ばしたかと思った」 そんな衝撃を味わったのは久しぶりでした。今回ご紹介するのは、王谷晶さんの『ババヤガの夜』。【送料無料】ババヤガの夜/王谷晶価格:748円(2026/3/15 22:17時点)感想(1件)...
小説

AI時代に「忘れる」勇気を。――『思考の整理学』で知る、人間にしかできないこと

1980年代に書かれた本でありながら、今のAI時代を生きる私たちに最も必要な「考える技術」を説いている一冊があります。それが、外山滋比古さんの『思考の整理学』です。新版 思考の整理学 (ちくま文庫 とー1-11) 価格:693円(2026/...
小説

ミステリ初心者こそ、この「罠」に嵌まってほしい。――『硝子の塔の殺人』

「ミステリの最高傑作」 そんな高い下馬評を、軽々と超えていきました。今回紹介するのは知念実希人さんの『硝子の塔の殺人』。硝子の塔の殺人/知念実希人【1000円以上送料無料】価格:1100円(2026/3/1 19:00時点)感想(0件)読み...